千里の道も・・・

こんにちわ。メルテルです。
マラソンの季節ですね。
今回のおはなしは、だるまん本舗はじまって以来の超大作! りたうんシティーマラソンです。
総出演のキャラクター紹介と、りたうんのガイドを兼ねてるんです。
そして、なんと!わたくしメルテルも実況担当として初登場なんです〜!
でも、そこは”りたうん”。マラソンといっても10キロのショートマラソン、つまり1万メートル競走なんですね。
てことは、けっこうハイスピードの競争だ!と思いきや・・・?
では皆さん、楽しんでくださいね。

今日のダイアログ『千里の道も・・・』
だるまん「今日は、りたうん の市民マラソン大会だ。」
かめぼう「10キロマラソンなんだね。」
ナマケモー「みなさん、道に迷わないように、コースをよく見といてね〜」
かぷせるまん「市役所のナマケモーだ。」
(ズガーン!)
メルテル「さぁ、号砲が鳴りました!りたうんシティマラソン、いよいよスタートです!」
「わたくしメルテルが、タウンガイドと実況を担当します。さぁ〜先頭は早くも1キロ地点。T大前を走ってます。」
「先頭集団は〜ゼッケン1番のヒナさんが引っ張ってます。かなり大勢がハイペースで続いてます〜」
「こちらは1キロ地点。りたうん学校へ差し掛かるあたり。あぁ〜早くも先頭に大きく離されちゃった最後尾集団!」
「先頭は3キロ地点の遊園地『ぜっきょうランド』を過ぎました。今、野球場の前です。ここでヒナさんスパート!」
「懸命にヒナさんを追ってた、ゆーじろー、ワンまん、まんたろー先生、遅れてます。かめぼう、どらまん、それに、こけしーな、頑張って第二集団を形成〜」
「あっ!真ん中の大集団から、えいりやん が抜け出した〜」
「こちらは、最後尾のグループです。ようやく2キロの地点、T大前のエイドステーションに辿り着きました〜」
ぐらんぱ「だるまん と すのーまん たち、頑張ったな。さぁ、ゆっくり休みなさい。君らが最後かな?」
あくまん「よ〜のろまども。やっとここまで来たか〜。待っててやったぜ〜」
ハチ「あへ〜ぇ」
メルテル「ヒナさん、トップ!2位には西インド諸島出身ブードゥリー、健闘してます!ここは5キロ地点手前、ピアの素敵なレストラン街から市場に差し掛かるところです〜」
「えいりやん が追いついた第二集団、トップから100メートル離されました〜!次の集団は、その後方50メートル〜」
「先頭は〜高層のホテルが並ぶ新市街を過ぎました。電気街に差し掛かっています。もうすぐ6キロ地点〜」
ぐらんぱ「まぁ、そう慌てず。世の中、早く行けば良いってだけではないんじゃから。さ、もう一杯どうかな?」
あくまん「あ〜うまいドリンクだったね〜。甘露甘露〜。ちょい飲みすぎたかの〜」
メルテル「ヒナさん、独走態勢!ブードゥリー遅れ始めてます。セレモニーホール手前を右折すると6キロ地点のK大裏。」
ヒナさん「なんたって、ここはあたしの大学だからね〜」
メルテル「ヒナさん、エイドステーションを無視!ブードゥリーは、ここでドリンク補給ですぅ。」
「先頭のヒナさんは、りたうんセンター駅に向かう商店街を走っています〜」
ぐらんぱ「『千里の道も一歩から始まる』と言うぢゃないか、キミたち。ゆっくり休んで、これから次の一歩を踏み出せば、人生は、なーにも問題なしだ。わーっはっは!」
あくまん「まーた長話が始まったぜ〜」
すのーまん「ごちそうさまでした〜・・・・・」
メルテル「ヒナさん、ますます元気!りたうんセンター駅を通過して、中心街へ、ひた走ってます。左手に見えるクリーム色のビルが警察署。右手はデパートです。」
「さぁ〜、まもなく7キロ地点です。放送局前を右折して、高層ビルが並ぶオフィス街へ向かいます。」
「先頭ヒナさんは、7キロを通過〜!いよいよゴールまで、残り3キロとなりますぅ〜」
ぐらんぱ「と、まぁこんなじゃから、なんでも一歩から始まるわけでな。一等賞とかは気にせずに、まず一歩を踏み出すことが大切じゃな。うだうだうだ・・・」
だるまん「お願いだから、そろそろお話を終わらせて、その一歩を踏み出させてくれない?」
すのーまん「一里も行けそうにないよ。」
ハチ「Zzzzz…」
あくまん「わりーけど、わしぁ、もう行くぜ〜」

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