益者三友

こんにちわ。メルテルです。
今度のお話は「益者三友」。
これも大昔の中国で、孔子先生がつくった有名な「論語」に書かれている言葉です。
友だちっていうのは、お互いの人生に大きな影響をあたえますよね。
だから、孔子先生は、友にすると人生のためになる3種類をあげたんでしょう。
反対に、友だちにしたらエライこっちゃになる3種類もあげています。
これって、友だちでなくても、世の中の全ての人に対して言えることかもね。
正直で誠実で知識豊富だったら、きっと社会で役に立つものね。
でも、そんなスーパーマンって、わたしは自信がないな〜。
友だちって、スーパーマンでなくても良いし、仲良しの友だちが力を合わせ、お互いをカバーし合うとスーパーマン的に世の中の役に立つと思うんですよ。こちらの方が現実的で楽しいんじゃないかしら?
(誰です?不正直で不誠実で口先だけの仲間が集まると世の中の役に立つのか〜なんて考えてるのは!そういう意味じゃないですよ!)

今日のダイアログ『益者三友』
へちまん「『益者三友』という言葉があるの、知ってますか?」
あくまん「お〜!久々に へちまん 登場じゃないの〜」
へちまん「付き合ってタメになる(益になる)友達には3タイプあるという意味で、『正直な人、誠実な人、知識がある人を友達にするとタメになる』と、大昔の孔子という偉い先生が言ったんですね。この後に、『損者三友』というのが続いて、『不正直な人、不誠実な人、口先のうまい人を友達にすると損をする』といわれてます。そーゆーことだから、みんなも友達が損をしないように、正直で誠実になり、勉強し、知識を身につけるようにしましょう!」
だるまん「でも、へちまん、友達って、タメになるからとか得するから付き合うとか、損するから付き合わないってもんじゃないと思うよ。」
あくまん「そーよ。わしだって、得にもならんこいつらと友達だぜ。」
へちまん「若いのね〜」

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