商人

こんにちわ。メルテルです。
商人のお話です。
「しょうにん」と言うこともあれば、「あきんど」と呼ぶこともありますね。
商人をテーマにしたお話は、「ベニスの商人」を筆頭に、昔からいろいろあります。
「商人」というと、なんとなくイメージが悪いようですが、本当は、お客様の気持ちを理解して、一番適しているものを売ることが商人が成功するための基本なんです。そうでないと商売が続きませんからね。
ですから、商人って基本的には良い人なんでしょう。
まあ、人ですから、中には良くない心の人もいるかもしれませんが。これは商人に限らないですものね。
商売が栄えると、社会は平和になりますし、オシャレな商店街は私たちの心をウキウキさせます。
さぁ、ショッピングに行こうかな〜!

今日のダイアログ『商人』
だるまん「また、すのーまん と「りたうん」の中心街に来たんだよ。」
すのーまん「この上が街を走る電車のレールです。」「ここがセンター駅出入り口で、商店街もあるよ。」
ピーターロボット「やあ!だるまん と すのーまん…だよね。」
すのーまん「キミは、転入したピーターロボットだね。」
だるまん「どこに行くんだい?」
ピーターロボット「この先に面白いお店があって、ちょっと覗こうかと思ってね。」
すのーまん「この先は、いろんなお店のある商店街だよ。」
だるまん「あの辺りは、商人の街だよな。」
ピーターロボット「そう言えば、この前、秦の国の話をしてたけど、秦の前に、中国には商という国があったんだよね。商の国の人を”商人”と呼んだんだ。商の国が滅んだ後、”商人”は他の国に行って、逞しく商売して暮らしたんだってさ。」
すのーまん「商人や商売の語源ってことなんだね。」
だるまん「ピタロボくんは、物知りなんだな。」
ピーターロボット「国が滅んでも、商人は物を売ったり買ったりして生き続けたわけだね。そういう逞しさが他の人から妬まれ、どこでも”商人”は卑しいとされ、日本でも士農工商とか言われたんだ。」
すのーまん「ユダヤ商人とか大阪商人とか、あまり良いイメージじゃないけど、違うんだ…」
だるまん「やっかみから生まれたイメージなんだな。」
ピーターロボット「あ、ここがその面白いお店だよ。」「ここは骨董やでね、不思議なものがいっぱいあるんだよ。楽しいなぁ。」「例えば、これ!海底を走るための自転車だよ。」
店長「いらっしゃい。自転車もいいですけど、この魔法のランプいかが?最新モデルだよ。本日のサービス品!お買い上げの方には、あのミイラの棺桶おまけしちゃう!」
だるまん「やっぱり商人なんだね…」

おはなしメニューへもどる