修行中なのだ

こんにちわ。メルテルです。
皆さん、修行って したことありますか?
修行ってのは、今どき忘れられた言葉でしょうか?
でも、なんとなく辛そうな、恐ろしそうな響きがありますよね〜。(それで不人気なんですかね〜?)
仏教には、托鉢という修行があります。だるまん本舗にも、托鉢のお坊さんが訪れて、ありがたいお経を唱えてくださっています。
托鉢のお坊さんは、その日に鉢にいただいたものだけで、その日を暮らすのです。厳しい修行だったりするのです。(お釈迦様は、いただいたものが痛んでいて、食あたりになって亡くなったという説があるくらいです。)
それで、今回のお話は仏教がテーマかと思ったら、これがマナーのお話。仏教に限らず、マナーって大切ですね。
マナーの基本は、思いやりですよ。

今日のダイアログ『修行中なのだ』
ボーさん「摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時・・・」
すのーまん「お坊さんだ。」
だるまん「托鉢しているんだね。今どき珍しい。」
ボーさん「照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空・・・」
だるまん「托鉢ってのは、お坊さんの修行の一つでもあるんだよ。」
ボーさん「空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是 諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不滅 是故空中・・・」
かぷせるまん「ありがたいお経だ。はい、お布施あげるね。これで極楽行けるわ。」(チーン)
だるまん「だけど、あのように鉢(はつ)にお金をそのまま入れるって、マナーに反するんだよ。」
ボーさん「無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色 声香味触法 無眼界乃至 無意識界 乃至・・・」
だるまん「あの鉢(はつ)は食器なんだ。もともとは食べ物を入れていただく器なんだよ。だから、お金を入れる時は、紙などに包んで丁寧に入れるのがマナーなんだよね。」
ボーさん「えらく詳しいのね。きみは。」
えいりやん「へ〜、そうやったんか〜。ほんなら、ほーれ、ぎょーさんご飯さしあげますわ。これ全部たいらげるのも修行でっせ〜。」
ボーさん「このやろ〜!」
すのーまん「まだ修行が足りないみたい・・・」

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