瓜田にくつを・・・

こんにちわ。メルテルです。
「李下の冠」と同じ意味の言葉としてポピュラーな「瓜田に靴をいれず」を取り上げました。
両方とも、中国に大昔からあった「君子行」という詩に出てくる言葉です。
昔から、疑われないように行動することが大切だったんですね。
今は、ウリ畑で靴を履きなおすことは少ないでしょうけれど、街の中でも似たようなケースはいっぱいありそうです。
だから、世の中をスマートに生きるノウハウは今も必要ってこと、かな?
うう〜ん、「李下の冠」でも思ったんですが、人を疑ったり疑われたりしない世の中になることが一番大切なんじゃないでしょうか?

今日のダイアログ『瓜田にくつを・・・』
へちまん「”李下の冠”に似た言葉で、”瓜田に靴を納れず”というのがあります。」
だるまん「”瓜田”ってのは瓜を栽培している畑のことなのかな?」
すのーまん「へちまん、それじゃ、”靴を納れず”っていうのは、どういうことなの?」
へちまん「それでは、今度はこの靴を履いてもらおうかな。おお!なんてまぁグッドタイミング!あそこに瓜畑がある。あそこで靴を履こう。」
へちまん「”靴を納れる”ってのは、靴を履くことなんですね。」
だるまん「すのーまん、大丈夫かい?」
すのーまん「普段、履きなれないからね・・・」
ごーまん「あ!なんだ!おまえたちは!!うちの畑の瓜、盗んでるのか!」
へちまん「ギョっ!」「”瓜田に靴を納れず”も、やはり疑われるようなことは、しないように、という意味の言葉なんだよ〜。」
ごーまん「100倍にして 返してもらうからな〜っ!」
すのーまん「ひええっ!」
へちまん「でもって、こうゆー場合は、悪いことをしてないって、ちゃんと説明するのが正解だからね。と言いつつ逃げてるワタシ。だって怖いもんね〜」
ごーまん「次は1000倍だからな〜っ!」

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