fun_mark作者より・・・(2)

author_mark 時の経つのは早いものですね。「暑くてたまらないな」とか言ってるうちに秋になり、「紅葉はまだかな」とか木々を眺めているうちに冬になって、また春が来て私たちは否おうなく齢をとっていきます。
 こうなったら、時の移り変わりに身を任せながら、その時の流れ(つまり世の中)を 楽しむことが一番だと、私は思ってるんですね。

author_mark それにしても、世の中を楽しもうという気持ちが、現代ではマイナーになってしまって、享楽的なエンターテインメントによる楽しみばかりになっちゃってるように感じますな〜。家族、仲の良い友人、日頃つき合う仲間、知らない行きずりの人との心の交流(な〜んて言うと怪しげになりますが)、要はお互いを尊重しあうことが、世の中を楽しむコツなのかなーと、ぼんやり思う近頃なのであります。(ボケたか!?)

author_mark 私が世の中を意識しはじめたのは、中学になる前後、ベトナム戦争が始まった頃で、ちょうど日本ではカラーTV放送が開始され盛り上がっているのに違和感を感じたのを憶えてますね。それから、キューバ危機でJFKがクローズアップされたり、ビートルズにもう夢中になったり、かと思っていたら世界のリーダーになりかかっていたJFKが暗殺され、その映像が生々しく放映されたりするうちに東京オリンピックがあって、街はガラッと近代化される中、今度は反戦運動や学生運動で、私の通っていた大学も封鎖になって卒業式もなしと(ロックアウト、懐かしいですな〜。この頃、私はレーシングカーの製作に没頭していて工場かサーキットに棲息していたから学園封鎖は半ば傍観だったのですがね。)世の中はアポロ11号が月面着陸したり、サイケデリックや前衛劇場やゴーゴーブーム、社会文明が頂点に達したような堕落しきったような雰囲気でしたよね。あの頃に較べれば今の世の中は平和ですよ。
author_mark しかし一方では、近頃は高齢化が進んで、当時に較べれば総じて元気がないね。そして(私も同類なんですが)この鮮烈で波乱の60〜80年代に青春と青年期を過ごした団塊世代が社会の一線から退役させられて何をエネルギーにしたら良いのか模索し混乱しているというのが現実だと思います。
author_mark そういうベテランの皆さんにも、『だるまん&すのーまん』を見てもらいたいんですなあ、私としては。んでもって、ちょっとオシャレに元気になってもらえたらと。。。

2007.9.10

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だるまん&すのーまん