fun_mark作者より・・・(14)

author_mark 世の中は、何が起きるか全く分からないもので、1000年に1度とかの大地震とツナミが東北地方を襲って、多くの方が大変な被害にあわれましたが、心からお見舞い申し上げるとともに復興に向け応援しなければと思っています。

とは言え、こうなってみると私などにできることは、とってもとっても小さいなと改めて痛感します。せめて、気持ちだけは、いつまでも応援を忘れず、思い続けたいと考えています。

author_mark それで、地震、ツナミ、加えて原子力発電所が崩壊した福島や東北の現状を知るために毎日マスコミの報道を見たり読んだり聴いたりしているんですが、マスコミと政治家の考え方には問題があるな〜と感じることが多いですね! 近ごろは。

それは何かと言うと、先ず、「何でも科学技術で想定でき予測でき、これに対応した準備を完璧に行なえる」というのが当然みたく論じられ、「想定外」は禁句ってな考えに対する違和感です。
author_mark この世の中、自然の動きは、人間の考えや知識、技術を遥かに超えたものだと、私は思うんですね。これを人間が制御あるいは防御できるという発想は、バベルの塔の故事に似て、な〜んか傲慢だと直感するのです。自然に対する傲慢は、危険ではないですかねえ。いえ、私は科学技術を否定はしませんし、これは生活に寄与してると確信してますから、失敗を恐れずドンドン新しい技術を実用化するべきだと考えてるんですが。

author_mark それから、こういう未曾有の大災害の時に、「誰が悪かった、誰の責任だった」「首相は交替すべきだ」といった批判に明け暮れる論調が多いんですが、これにも問題を感じますね。特に国会など、被災者ほっぽりだして、ひどいもんですね〜。
author_mark マスコミを含め、「これからは、これこれの準備を、このような計画で実施するべきだ」「代わりの首相は○○だ」といった自分の実行策を出すわけでもなく、ただ無責任に対策従事者を批判非難する姿勢は、危険をはらんでいると感じるのです。

author_mark もちろん、実際に被害にあい、生活を根こそぎ損壊されてしまった方が、行政などに訴えることは重要不可欠ですが、この困り果てている多くの人達を救うことを他人任せにして批判非難する批評家のような行動や、サングラスかけて威張る大臣は、混乱を生み解決や対策を遅らせるばかりのように思え、イライラしちまうんですな。
author_mark もっとも、インターネットの世界に慣れた大衆は、各自で情報を吟味し判断することが身についているでしょうから、全ては適正な方向に収れんしていくのかもしれませんがね。。。 とにかく、私は、自分はどんな応援ができるかを考えてる毎日であります。

2011.6.11

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